ジュニアプログラミング検定 Scrachをやってみる
こんにちは!
小学生むけ、STEAM、プログラミングスクール、ステモン仙台泉パークタウン(仙台市泉区)校の講師あゆみです!
このGW、今年はお出かけができないので、おうち時間を楽しもうと、ジュニアプログラミング検定のお題、Scrachを徹底的にマスターしようと思います♪
え、Scrachって子どもが使うおもちゃみたいなものじゃないの??
なって思っている保護者の方!!
Scrachも、立派なプログラミング言語です!!
プログラムを書くのに、必要な要素が詰まっています!!
ということで、まず腕試し、簡単なプログラムを書いてみました♪
右下にある、紫のボールに「猫ちゃん(スプライトというキャラクター)」が触れたら、
にゃー!となくプログラムです。
(こんなの簡単ーーー!というお子さんも、今は多いかな)
ここでのポイントは、「もし~」を使うこと、
英語では「IF」を使います。
この「もし~」実際のプログラムの中でかなり使っていくものです!!
当校の講座では、Scrachも使っていきます。
それでは、GW中たくさんのScrachプログラムを書いていきますので、お楽しみにしてください♪
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